メンバー紹介

SinTextの仕事を支えるメンバーを紹介します。

倉家 祥行

Name倉家 祥行(くらいえ よしゆき)
Position代表
Career2012年〜 コピーライター・ライター・エディターとして活動
Expertise取材・ライティング / PR広報 / 企業ストーリー設計 / 外国人受入支援
倉家 祥行

インタビュー

Q. あなたは何屋ですか?
キャリアのスタートは、ライターと編集者でした。銀座の制作会社に勤めていたのですが、社内で文章を書ける人が私しかいなかったこともあり、コピーライティングも担当するようになりました。そのうち、商品やサービスのネーミング、キャンペーン設計、大手チェーン店のメニューのコピー、立ち食い寿司店の看板づくり、行政のキャッチコピーや自治体施策の行動設計など、仕事の領域がどんどん広がっていきました。今では広報PRやコンサルティング、社内コミュニケーション設計まで手掛けています。自分でも何屋かわからなくなることがありますが、強いて言うなら「伝わる体験を設計する仕事」だと思っています。
Q. なぜ会社をつくったのですか?
正直に言うと、理由は3つあります。ひとつは、クライアントから体制づくりを求められることが増えたこと。ふたつ目は、子どもが生まれ、育児によって海外や遠方への出張が難しくなったこと。そして3つ目は、20歳の頃から付き合いのある盟友と、いつか一緒に会社をつくりたいと思っていたことです。今は、その夢を実現した世界の中にいます。だから毎日、とても幸せです。
Q. あなたが考える「重力」とは?
私たちの仕事で一番大切なのは、切り口を見つけることや、新しい視点を発見することです。それを邪魔するのが「重力」だと思っています。重力とは、常識であり、立場であり、偏見であり、変化を不安に思う気持ちです。「業界では当たり前だから」「昔からそうだから」そうした考え方に縛られていると、新しい価値は見えてきません。だから私たちは、一度その重力をはずして考えることを大切にしています。
Q. AIにできなくて、人にしかできないことは?
ライティングそのものは、いずれAIが担う時代になると思っています。文章を書くことだけで言えば、私たちの出番はどんどん減るかもしれません。でも、「AIと私、どちらと話したいですか」と聞かれたら、多くの人は人間を選ぶと思うんです。なぜなら、相手の表情を見て、同じ空気を感じて、雑談をして、信頼関係をつくれるから。そうすると、出てくる言葉も変わります。何を聞くのか。何を引き出すのか。何を残すのか。そして、どんな切り口で伝えるのか。そこは、人だからこそできる仕事だと思っています。
Q. どんな未来をつくりたいですか?
正直に言うと、自分が描く未来は年々変わっています。だから、明確な完成形があるわけではありません。ただ、つくりたい世界をひとつ挙げるなら、コミュニケーションのハードルが低い社会です。みんなが仲良く手をつなぐ世界というよりも、少し寂しいとき。困ったとき。助けてほしいとき。そんなときに、自然と誰かが手を差し伸べてくれる社会。そんな未来があったらいいなと思っています。
Q. あなたにとって仕事とは何ですか?
大好きなことのひとつです。ずっと仕事をしていても苦になりません。旅行も好きなので、きれいな景色を見ながら、おいしい食事とお酒を楽しみつつ、仕事をしている時間が一番幸せかもしれません。仕事と遊びを分けるという発想はなくて、仕事そのものを存分に楽しむ人生にしたい。それが本音です(家族に怒られるかも)。

小口 竜平

Name小口 竜平(おぐち たつへい)
Position事業管理 / PR広報
Career整体業13年(独立開業10年)→ ゴルフ場経営会社10年(管理職)→ 合同会社SinText(2026年3月〜)
Expertise事業管理 / マネジメント / 傾聴・対話 / 企画立案
小口 竜平

インタビュー

Q. SinTextに入ったきっかけは?
代表の倉家とは27年来の付き合いです。お互いの強みも弱みも知り尽くしている。だからこそ役割分担に迷いがない。倉家が「聴く力」で企業の本質を引き出し、自分はその価値を社会に届ける仕組みを作る。この信頼関係が、SinTextの土台になっています。
Q. 整体院を10年間黒字で経営した経験は、今の仕事にどう活きていますか?
整体は1対1の対話の連続。お客様が本当に求めていることは言葉にされないことも多い。表情や声のトーンから本音を読み取る力はこの10年で鍛えられました。口コミだけで顧客が増え続けたのは「この人になら話せる」という信頼の証だったと思います。
Q. SinTextではどんな仕事をしていますか?
事業管理とPR広報を担当しています。進行管理やクライアント対応に加えて、PR案件ではヒアリングの現場にも立ちます。整体院の経営やゴルフ場のマネジメントで培った「現場感覚」を持ちながら、経営視点でプロジェクトを支えるのが自分の役割です。
Q. チームで大切にしていることは?
座右の銘は「和を以って貴しとなす」。サッカーを30年以上続けていて、今は監督も兼任しています。チームは方針を決めて意思統一が浸透すると驚くほど強くなる。それは会社も同じ。お互いに敬意を払い、真剣に仕事ができる環境をつくることが自分の強みです。
Q. 今後の目標は?
SinTextをもっと多くの企業に知ってもらいたい。25年間、整体・建設・ゴルフ場経営と異なる業種を経験してきましたが、どの仕事でも共通していたのは「人の話を聴くことが全ての出発点」。その原点を大切に、PR広報と事業管理の両輪で会社の成長を支えます。

島田 翔陽

Name島田 翔陽(しまだ しょうよう)
Positionライター / コンテンツ制作
Career神奈川銀行(2024〜2025)→ 合同会社SinText(2026年3月〜)
Activity「横濱今昔写真|横濱今昔文庫」代表(2021年〜)
島田 翔陽

インタビュー

Q. SinTextに入ったきっかけは?
「横濱今昔写真」の活動を通じて、文章で何かを伝える仕事がしたいと思うようになりました。銀行員として働いていましたが、横浜の歴史をSNSで発信する中で「書くこと」が自分の一番の武器だと気づいた。縁があったのがSinTextでした。
Q. 「横濱今昔写真」とは?
横浜の同じ場所で撮った現在と過去の写真を並べてSNSで紹介する活動です。大学時代のコロナ禍で市内を街歩きする中、今昔の写真を並べてみたら衝撃が走った。発信したら瞬く間に拡散しました。見慣れた景色が何倍も楽しくなる、その感覚を届けたいと思っています。
Q. 銀行員からライターへの転身、迷いはなかった?
周囲には驚かれました。でも小5の自由研究で郷土史を調べたときからずっと「調べて、まとめて、伝える」ことが好きだった。高校時代は歴史オタクの自分を隠していましたが、今昔写真で隠していた熱量が一気に爆発した。好きなことを仕事にできるなら迷いはありません。
Q. SinTextでどんな仕事をしていますか?
取材記事のライティングやコンテンツ制作を担当しています。今昔写真の活動で鍛えた「調べて、現場を見て、文章にする」スキルがそのまま活きている。まだ学ぶことばかりですが、代表の倉家から取材技術を吸収しながら、自分にしか書けない記事を目指しています。
Q. 今後の目標は?
ライターとしての力をもっと磨きたい。横濱今昔写真の活動も広げて郊外にも焦点を当てていきたいです。古い建物を活かした街づくりにも貢献したい。「書く力」で地域の魅力を伝えることとSinTextの仕事は、根っこが同じだと思っています。

園部 友理

Name園部 友理(そのべ ゆり/Sonobe Yuri)
Positionエディター/経理財務
Career合同会社SinText(2026年3月〜)